【取材後記】
最新の建築学の粋である在来木造新工法を採用し、自由設計・強力軸組・インテリア部材と、現代最高水準の居住性能を実現しながら、低コストで造り続けるその作る姿勢は、私が子供の頃の家造りと少しも変わらないのではと感じた。実際にある家におじゃました時の、「年中一定温度なんですよ・・・」とお話ししてくれたおばあさんの笑顔が、なんとも忘れられない。何かと言えば「オプション」と言われるご時世の中で、SHC工法そのもので、いろんな事が生み出されている事に深く驚嘆し、自分の「我が家」の将来設計において大変参考になった一日であった。